筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
例えば、低学年の児童が、マスクで友達の顔が見えないので笑っているのか怒っているのか分からなくて怖くて学校に行きたくないと言っているというような例です。また、黙食では給食が楽しくない、おいしさが感じられないと言っている児童がいることも聞いています。
例えば、低学年の児童が、マスクで友達の顔が見えないので笑っているのか怒っているのか分からなくて怖くて学校に行きたくないと言っているというような例です。また、黙食では給食が楽しくない、おいしさが感じられないと言っている児童がいることも聞いています。
また、マスクにより聞こえづらい場合がございますので、発言される際はご注意いただきますようお願いします。 それでは、審査を始めます。 第70号議案、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第10号)についてを議題とします。 初めに、財政課より補正予算の概要について説明を求めます。 2: ◯財政課長(千葉 太) 皆さん、おはようございます。
また、マスクにより聞こえづらい場合がございますので、発言される際はご注意いただきますようお願いいたします。 それでは、委員会審査に入ります。 第67号議案、筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例を廃止する等の条例の制定についてを議題とします。 執行部の説明を求めます。 2: ◯福祉サービス課長(石川 茂) それでは、第67号議案について説明いたします。
また、マスクにより聞こえづらい場合がございますので、発言される際はご注意いただきますようお願いします。 それでは、審査を始めます。 第60号議案、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第9号)についてを議題とします。 執行部の説明を求めます。 2: ◯経営戦略課長(甲斐めぐみ) おはようございます。
また、マスクにより聞こえづらい場合がございますので、発言される際はご注意いただきますようお願いいたします。 それでは、審査を始めます。 第59号議案、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第8号)についてを議題とします。 執行部の説明を求めます。 2: ◯給付金対策室長(佐藤 剛) それでは、給付金対策室所管分について説明します。
また、ある知人は顔に帯状疱疹ができ、お客様商売で店を休まざるを得なく、症状が幾分和らいだのと、マスクで患部が隠せるようになって、やっと仕事を再開したとも伺いました。 帯状疱疹の合併症として、20%の方が帯状疱疹後、神経痛を発症すると言われており、その合併症は日本社会に経済的損失を与えるとまで言われています。これは労働損失推計によります。
具体的には三つの密、密閉・密集・密接を避ける、人との間隔が十分に取れていない場合のマスクの着用及び手洗いなどの手指衛生など、基本的な感染対策を継続する新しい生活様式を実践しながら、感染者を出さないために危機意識を持って、適切な感染症対策に取り組んでおるところです。
現在の第7波においてはマスクの着用や3密の回避など、まだまだ必要ではありますが、外出自粛においては少しずつ緩和され始めました。そのような中、赤ちゃんを育てる親御さんも、赤ちゃんや親御さんご自身の健康、リフレッシュのために公園や子育てサークルなどに出かける機会が増えてきていると思います。
また、マスクにより聞こえづらい場合がございますので、発言される際はご注意いただきますようお願いいたします。 認定第8号、令和3年度大野城市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての審査を行います。 2: ◯上下水道局長(松竹史隆) おはようございます。上下水道局でございます。
また、マスクにより聞こえづらい場合がございますので、発言される際はご注意いただきますようお願いします。 これより、すこやか福祉部所管分の審査を行います。 2: ◯すこやか福祉部長(若山純哉) 皆様、おはようございます。すこやか福祉部の令和3年度決算の審査につきまして、よろしくお願いいたします。
また、マスクにより聞こえづらい場合がございますので、発言されるときはマイクを押すなどの注意をしていただきたいと思います。 それでは、執行部の説明に入ります前に、毛利副市長よりご挨拶の申出があっております。 2: ◯副市長(毛利伸彦) おはようございます。委員長からご発言の許可をいただきましたので、令和3年度の決算をご審議いただくに当たりましてご挨拶を申し上げます。
このように、感染が拡大し、誰もが感染する可能性がある中においては、1人1人が人にうつさない、自分が既に感染しているかもしれないという意識を強く持ち、マスクの着用や手洗い、3密の回避など、基本的な感染予防策を行っていただくことが大切です。 本市におきましては、これまで、広報おおむたや市公式ホームページ、市公式SNSなどにより、市民の皆様への感染拡大防止のための行動をお願いしてまいりました。
また、マスクにより聞こえづらい場合がございますので、発言される際は注意されますようお願いいたします。 それでは、審査を始めます。 第53号議案、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第7号)についてを議題とします。 初めに、財政課より補正予算の概要について説明を求めます。 2: ◯財政課長(千葉 太) おはようございます。
市独自の自宅療養者への支援につきましては、世帯全員が陽性者であり、親族や知人などによる支援を受けることができないかた、ネット注文などができない環境にあるなど、食料品などの入手が困難な世帯に対しまして、2日分の食料品、世帯の人数に応じたパックご飯やレトルト食品などの食料品、及び日用品、トイレットペーパーや除菌シート、マスクなどの日用品の支援物資を無料で自宅玄関まで配送しております。
また、マスクにより聞こえづらい場合がありますので、発言される際は注意いただきますようお願いいたします。 それでは、審査を始めます。 第52号議案、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第6号)についてを議題とします。 執行部の説明を求めます。 2: ◯危機管理部長(山本一弘) おはようございます。危機管理部です。本来、危機管理課長が説明すべきところですが、本日欠席しております。
並びに本当に装着感がなかなか感じられない、本当に軽い感じとか、今はマスクもしなきゃいけないので、マスクもして本当にそういうところがないような、すごくより使い勝手のいい物になっていると思います。
そこで、本定例会におきましても、マスク着用、手指消毒、検温など、基本的感染予防に努めていただきたいと存じます。 そして、会議中、1時間をめどに議場の換気を行うため、休憩を取るなどの対策を講じることとしております。 ところで、議会における議員の言論の自由は、最大限保障されなければならないとするのが、発言自由の原則でございます。
暑い時期でもあり、熱中症の心配もございますことから、マスクの着用や水分補給等についても慎重に検討が重ねられているところでございます。 また、おおむた「大蛇山」まつりを開催するに当たりましては、同振興会が福岡県に対しまして感染拡大防止計画を提出する必要がございますので、県との協議も併せて進められているところでございます。
自然の中でマスクを外して深呼吸、長引く新型コロナ禍でキャンプの人気が高まっている。密を避けられるレジャーとして注目を集めるキャンプ、初心者の増加により関連用品の売れ行きは好調で市場は拡大中である、ホームセンターの売場を見れば、一目瞭然であります。 キャンプ関連の売場面積は1年前と比較して倍増、いろんなキャンプ道具が所狭しと並んでおります。
今現時点においてマスクの着用については、県のほうのホームページのほうでも紹介をされてありますように、場面に応じたマスクの着脱をしていただくというのは、これからの熱中症対策等もございますので、屋外ではマスクを外しても大丈夫ですよとか、室内においては適切な距離が保てるのであれば、会話をしない状況であるのであればマスクを外しても大丈夫ですよというようなことであったりとかをお知らせをしていくようなことになってまいると